

Adobe Flash CS5 Professional と Adobe AIR for Android を使って
「モアイまわし」をAndroidに移植しました。
Flash CS5 Professional は、 AIR2 の書き出しをサポートしています。
その AIR2 で書き出したファイルを AIR for Android でパッケージすると Android に
インストールすることができます。
今回はデモとして過去に制作したFlash版の「モアイまわし」を移植、
実機はgoogleの「Nexus One」(海外版)を使用しました。
Flashの移植作業は主に画面サイズの変更です。
ActionScriptも、画面サイズ変更に伴う箇所のみ修正し、他は触っていません。
もろもろ実験しながら制作したため3日ほどかかりましたが、慣れれば1日でできそうです。
(もちろん「モアイまわし」の場合ですが)
移植作業が終了したら、AIR for Android で.apkにパッケージします。
実機に表示されるアイコンもここで一緒にパッケージ。
最後に、実機とPCをUSBで接続し、googleのAndroid開発者向けページで配布されているツールを使ってインストールすると完了です。
実機のスペックにもよることですが、かなり快適に動作します。
画面の解像度は480x800あり、ほとんどWEBゲームとかわらないサイズと考えると驚きです。
(※映像のモアイまわしは480x800の実寸サイズで、24fpsです)
今後、FlashPlayer10.1やFlash Lite4.0を搭載したモデルがどんどん登場すると思われますので、
ますますFlashに期待です。